リンパマッサージのリンパとは

リンパマッサージ(リンパマッサージのやり方)


リンパマッサージのリンパの正体

リンパとはラテン語で清水の意味でリンパのすべての意味を総称しているが、リンパは以下の部分に分かれる。

リンパ球

白血球の一種で免疫機能の調整をしている。ウイルスに対して抗体を作り食い止める働きをしている。Tリンパ球とBリンパ球がある。

リンパ節

全身に約600ヶ所有りリンパのターミナルのような働き

リンパ漿

リンパの液体成分。リンパ球を含む体液で血漿と似ている。ほとんど水とタンパク質

リンパ腺

リンパ液の道、血液で言えば血管

リンパマッサージが必要な理由はリンパには動力が無いから

リンパの仕事は血液循環で毛細血管から滲み出した水分(血漿で細胞に栄養を渡し、細胞からの不純物を受け取る)や異物及び細胞に溜まった水分を管理している。

この仕事をしたリンパはリンパ腺を伝ってリンパ節に集まり、最終的に鎖骨付近にある胸管に集合して鎖骨下静脈に入る。ですから鎖骨付近のリンパマッサージは特に重要になります。

リンパマッサージでポイントはリンパ液の循環に心臓のような動力がない事と細胞の水分を調整しているということ。リンパの流れは日常生活の運動や呼吸。また骨盤の開閉などです。ですからゆっくりとした流れで、若い人ほど流れがいいのは日常生活で行動力の差があるからです。